float houses
artist in residence in Onomichi 2011
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ここ数日間集中して観ていた「スカーレット」が残すところ最終週のみとなった。
放映してた頃は引っ越しやなんやで観る余裕がなく「エール」が始まり
もういいかなーと思いながらもふと、何となく観始めたんだったけど
観てよかった。
なにより、語りすぎない演出がとてもいい。
半年や1年を通して放映しているドラマはずっと観てるからこそ沸き上がる感情があってそれは時にことばを越えていく。
「北の国から」では何度もその瞬間をみた。
言葉で表現する作品が多い中(それはそれでちゃんと作られているので面白いものはたくさんある)
なんか色々と考えさせてもらった。
あと一週間、噛み締めて観ます。
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