2021/07/06

のぼった先に

春過ぎから再び制作山を登ってたのですが
ようやく頂上までたどり着きそうなところまできました。
少しずつ仕上がってきてホッとする反面、終わってしまうのが哀しい。

依頼頂いている方にとったら、早く仕上げてもらわないと…というところなので勝手を言ってるのは承知で。
最初は雲を掴むような感じで探り探りだったことが
だんだん掴めてくる過程はやっぱり楽しい。
これは一人の制作では得られない気持ち。
好きなことを仕事にすることは難しいとずっと思ってきたけれど
好きなことを続けるために仕事にしたいと今は思うようになった。
というか、続けたいことは仕事にすればいい、というか…。
責任がともなってはじめて超えられるものがあるからかな。
好きなことだけしていては超えられないところ。
苦しいけど。苦しいんだけど。

週末はハンちゃんの展示を見に大阪へ。
作品と物質の境界ってなんだろう、
ハンちゃんの作品はずっと見ていたい。
これからも行ける限り行きたい。
ハンちゃんの頭の中で少しずつ変わっていることが展覧会ごとに表現されていて面白い。
これが思考をアウトプットする、というシンプルな形なんだな。

ギャラリー前の建物が植木鉢なビル。

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