屋久島から手紙が届いた。
差出人は数日前まで屋久島に居た母。
誕生日のお祝いに と言葉が届いた。
読むのを忘れて職場で思い出して読んでいたのだけど
堪えた。
この1年間の私をそっと母なりに見守り、想っていてくれたんだな。なんてこった。
表現することをほとんど出来なかった、という気持ちが時々心を空洞にする。
そんな空洞にとてもいい風を送ってくれた。
生活に ちゃんと自分は滲み出ていた。
何もしてないようでも、好きなものを選び、心地よく整え、緩める。
そんな小さな蓄積が層のように堆積していて
それを母は気づいてくれたのだった。
それはお互いが同じものを目指しているから気づいたのだと思う。
最近、つくづく思うことがあって
人の好意や優しさをちゃんと受け止めるには
自分も同じように優しくなければ、ということ。
春から少し、自分を解放する。
不安もあるけれど、友達と話していた、自分なりの答え というのを常に考えて持ち続けたい。
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